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防犯ガラス

防犯ガラスは、日本板硝子の「セキュオシリーズがお勧めです。
セキュオは防犯性能基準を満たしたCPマークが付いています。

セキュオは合わせガラスです。

2枚のガラスが合わさってできており、ガラスとガラスの間に強力なシートが挟まれています。
このシートの厚みによって防犯性能が変わってきます。

シートはフィルムになっているので、地震のなどでガラスが壊れた際のガラス飛散防止対策にもなります!

紫外線を99.9%カットするため、UV効果もあります。

【注意1】一般の住宅のサッシは、6.8mm厚までのガラスが入るようになっています。
     ガラスの厚みを考慮してご家庭に合った種類をお選び下さい。

【注意2】マンションのガラス交換の場合、管理組合やオーナー様の了解が必要な場合があります。

防犯ガラス「セキュオSP」

防犯性   : ★★★★★
おすすめ度: ★★★★★

当社のおすすめは、『セキュオSP』です!
この強度は触るとはっきり分かります。

後でご紹介する セキュオ30・60・90シリーズは、シートの厚みの違いですが、
このセキュオSPには、0.5mmのシートとポリカーボネット板が挟み込んであります。

セキュオSPは、ガラス全体の厚みが6.5mm~ですので、
今のガラスを外して、そのままこのセキュオSPを入れることが可能です。

防犯ガラス「セキュオSP]

防犯ガラス 「セキュオSP」の構造

防犯ガラス「セキュオ30」

防犯性   : ★
おすすめ度: ★

セキュオ30には、ガラスとガラスの間に、約0.76mmのシートが挟まっています。

ガラス全体の厚みは6.8mmですので、
今のガラスを外して、そのままこのセキュオ30を入れ替えることが可能です。

後でご紹介する セキュオ30・60・90シリーズは、シートの厚みの違いですが、
このセキュオSPには、0.5mmのシートとポリカーボネット板が挟み込んであります。

セキュオSPは、ガラス全体の厚みが6.5mm~ですので、
今のガラスを外して、そのままこのセキュオSPを入れることが可能です。

セキュオ30

防犯ガラス 「セキュオ30」の構造

防犯ガラス「セキュオ60」

防犯性   : ★★
おすすめ度: ★★★

セキュオ30には、ガラスとガラスの間に、約1.52mmのシートが挟まっています。
セキュオ30の約2倍の厚みがあります。

ガラス全体の厚みは6.5mmですので、
今のガラスを外して、そのままこのセキュオ30を入れ替えることが可能です。

 

セキュオ60

防犯ガラス 「セキュオ60」の構造

防犯ガラス「セキュオ90」

防犯性   : ★★★
おすすめ度: ★

セキュオ30には、ガラスとガラスの間に、約2.28mmのシートが挟まっています。

ガラス全体の厚みは8.3mmからですので、
残念ながらこのセキュオ90は、
今のサッシに入らないことが多いです。

そのため、おすすめ度が低くなっています。

 

セキュオ90

防犯ガラス 「セキュオ90」の構造

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